1998年頃〜2019年

• 東広島市地域の保育園や幼稚園の行事（お誕生日会、卒園式、クリスマス会など）の際にケーキを20年間連続で納品。

2000年頃以降

• 複数回に渡って、中国新聞、読売新聞で紹介される。

2000年以前〜2019年

• 小学校（東広島）に先生方の慰労会などで、ケーキや焼き菓子などの納品。

2005〜2008年頃

• 療育園（障碍者施設）の誕生日会の納品。

2005年頃〜2018年（コロナ禍で中断）

• 沢山飲食店がある中で、地域の中学校の職場体験先に選ばれ、中学生の職場体験を受け入れる。
  以降、13年毎年選ばれ続けて、中学生に体験してもらった（2019年以降はコロナ禍のため中止）。

2007年頃〜2011年頃

• 東広島市河内高校に講師として4年連続で授業。

2008年〜2019年

• 東広島市内の小学校の職場訪問先に認定され、その受け入れ。

2009年以前〜2019年

• 少年院（東広島）にクリスマスケーキなどの納入実績あり。

2010年頃

• 【行政連携】東広島市子供支援課と連携し、東広島市福富町で親子ケーキ教室を開催。

2010～2016年

• 東広島市地域の保育園に子供たちとお菓子作り（6年間）。

2014年初秋

• 広島県が取り組む子育て支援施策“育チャンサービス”の提携店として、子供達に野菜ドーナツをプレゼントする活動が認められ、湯﨑英彦県知事が県公式で主催する昼食会に特別招待されて参加。

2015/05/01

• 食品衛生優良施設として表彰された。30年間、無事故、食中毒無し、衛生管理問題なしで表彰。

2017年〜2019年（コロナ禍まで）

• ホテル日航関西空港で焼菓子を卸納品（原材料にこだわっている事が評価された）。

2018年

• プレスネット（地域新聞）の東広島の洋菓子店ランキングで苺のショートケーキランキング12店中1位。

2020年〜2023年

• 三原市から三原市中小企業優良従業員表彰において、優良従業員さんの贈呈品を製造依頼を受けて納品。

2022/03/01

• 婦人公論にてアデーシャンが紹介される。

2022/07/01

• 広島県主催「子供記者レポート」で取材店舗として選ばれる。このときの取材に来たのは、小学校の職場体験で来た当時小学生だった女の子で、取材の際には高校生になっていた。

2022年12月〜2023年12月

• 子ども食堂（東広島）のクリスマスイベントにクリスマスケーキを協力提供。

2023/04/01

• 三原商工会議所広報誌「商工みはら」で地域密着の愛される店として紹介される。

2023/05/01

• 広島のテレビ局 TV新広島TSS「いまなま」取材。アデーシャンといちごのショートケーキが大絶賛され、特にアデーシャンにレモン塩をかけて食べるスタイルが新鮮と高評価を受ける。

2023年〜2024年

• 三原市内の楽器店と教室主催者によるピアノの発表会の記念品として製造依頼を受け、2回納品。

2023年〜2024年

• 三原警察署にケーキを納品。オーナーの田尻かおりが誠実に店舗経営する姿勢が評価され選ばれる。

2023年〜2024年

• 三原市職員労働組合へ焼菓子600袋納品（コロナに感染し10日間休業したが、期日に納品）。

2024/02/16

• 三原市商工会議所主催の広島みはらプリン活動を行い、広島カープから花束を頂いた。

2024/04/01

• 初めてのクラウドファンディングで目標金額の190％達成。広島県三原市では初となるケーキで95万3500円を達成。

2024/05/29

• 広島FM「ぐっじょぐ」生放送出演。

2024/06/01

• 中小企業家同友会の新聞で、地域のプリン活動の紹介の一環で、地域密着や地域の素材を活かした商品が紹介された。

2024年再開（2005年頃〜2018年に中断）

• 中学生の職場体験を再開し、地域で信頼されるケーキ屋さんとして受け入れ開始。

2024年8月〜9月

• 広島の国公立大学である県立広島大学地域創生学部の商品ブランド開発論の授業にて、ケーススタディの事業者モデルとして選ばれ、学生と共同で商品のPRや販路開拓をディスカッションし、大学の授業に貢献した。

2025年予定

• 特別支援学校の外部講師として、障碍者雇用や調理実習などについて授業予定。